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ビルドアップラン

ビルドアップランは3つのステージに分かれます。MY ASICS のトレーニングガイドでは、開始ペースと終了ペースのガイドラインを設けています。セッションの目的は開始ペースで始めてランニングの途中でペースを上げ、終了間際でさらにペースを上げ、終了ペースまたはできるだけそれに近いペースで終了することです。

ビルドアップランは AT(無酸素性作業閾値*)ペース以下から始まり、徐々に AT ペース以上まで上げていきます。ランニングの終了間際はかなりきつくなりますが、1のトレーニングセッションで速度とスタミナの両方を高めることができます。

 

ビルドアップランの例

 

例えば、あなた向けにパーソナライズされた MY ASICS のトレーニングガイドにより、40分を1マイル9分~8分15秒のペースで走ることを要求するビルドアップランが提示されているとします。

 

ランニングは以下のように行います。

 

  1. 1マイル9分のペースで開始し、10分間このペースを保つ
  2. ペースを1マイル8分45秒に上げ次の15~20分を走る
  3. さらにペースを1マイル8分15秒に上げ、最後の10~15分を走る

 

 

レベルにより、中間のペースを長くすることも早めに最終ペースに切り替えることもできます。言うまでもなく、終了ペースで走れば走るほどトレーニングはハードになります。

 

ビルドアップランの間は、ペースアップが可能であると感じる場合のみペースを上げることが大切です。無理にペースを上げたためにセッション最後でペースダウンしてしまうということにならないようにしましょう。その判断は最初は難しいと感じるかもしれませんが、トレーニングが進むにつれて慣れていくでしょう。

 

*無酸素性作業閾値 とは、体内で代謝されるよりも速い速度で乳酸が発生し蓄積されるレベルの運動強度を意味します。

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